化学・バイオ・材料・メディカル・機械・商標を専門分野に扱う国際特許商標事務所です。弁理士法人 薫風国際特許商標事務所は、化学・バイオ・材料・メディカル・機械分野の特許、商標を専門として知的財産側面から提案します。
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知財トピックス
2017.04.20
特許の競争相手も視点を変えるとパートナー
ビジネスで競争関係にある会社との間で特許出願を競い合うことは、ひいては当該ビジネス分野への第三者の新規参入を…
2017.04.06
日本企業はアジアを目指す
日本企業の海外進出の主戦場は、欧米からアジアへ変化しており、現在、海外拠点の7割がアジアが占めるという(2017.4.…
2017.03.09
パロディ商標を考える・・フランク三浦事件から
スイスの高級時計ブランド「フランクミューラー」の関連会社が、大阪の会社が商標登録を行った「フランク三浦」の商…
2017.02.24
クロスライセンス契約相手に対する牽制
特許ライセンス契約を結ぶ場合、通常は、契約対象の特許は限定されています。逆に言えば、契約の対象外の特許は依然…
2017.02.23
特許出願の目的を明確にする
特許の存在感を出すためには、特許出願の際にその出願目的を明確にすることが大切です。特許出願された発明の将来の…
2017.00.27
海外ブランド契約に基づくビジネス
昨年から日本企業の海外ブランド契約に関係する記事が新聞に掲載されることが多くなっています。記事の内容は、大別…
2016.10.24
国内製品を海外展開するときの留意点
国内ですでに販売されている製品(商品)をこれから海外へ展開しようとする場合には、まず、商標に留意しないといけ…
2016.08.04
新興国の台頭がビジネスや知財を変化させている
世界経済は新興国市場が益々その存在感を高めており、それにより商品開発や知財戦力が変化してきています。先進国は…
2016.08.02
事業の多角化、集中、育成
高度成長期において、日本の企業は多かれ少なかれ「多角化経営」を行ってきたと言えます。しかし、バブル崩壊を経て…
2016.08.02
特許権侵害事件が発生しにくい分野もある
様々なビジネス分野がある中、特許権侵害事件が表面化しにくい分野があると思います。このような分野の特徴としては…
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